会社沿革
- 2009年4月
- シャープディスプレイプロダクト株式会社設立
- 2009年10月
- 世界初の第10世代マザーガラスを用いた大型液晶パネル工場が稼働を開始
(マザーガラスの投入能力36,000枚/月)
60型液晶ディスプレイの量産を開始 - 2010年7月
- 生産能力を倍増(マザーガラスの投入能力72,000枚/月)
品質マネジメントシステムISO9001認証を取得 - 2011年2月
- 70型液晶ディスプレイの量産を開始
- 2011年3月
- 環境マネジメントシステム ISO 14001 認証を取得
労働安全衛生マネジメントシステム OHSAS 18001 認証を取得 - 2012年6月
- シャープ(株)の大型液晶事業を譲り受け(要素技術の開発から企画設計、資材調達、生産まで一連の領域を自社単独で運営する体制を構築)
- 2012年7月
- 社名を堺ディスプレイプロダクト株式会社に改称
- 2012年8月
- 液晶カラーフィルター事業を統合
- 2013年2月
- 80型液晶ディスプレイの量産を開始
- 2013年6月
- 4K液晶ディスプレイの量産を開始
- 2013年12月
- 世界最大の120型液晶ディスプレイを開発
- 2014年12月
- 60型凸型曲面液晶ディスプレイ、104型5K2Kウルトラワイド液晶ディスプレイを開発
- 2016年3月
- 超高精細8Kディスプレイを開発
- 2016年4月
- 大型液晶生産設備を活用して、高性能な低温ポリシリコンTFTを生産できる画期的なPLAS技術を開発