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新技術・新開発製品のご紹介

G10ガラス基板だからこそ実現できた

世界最大の120型8K4K超大型液晶ディスプレイ

かつてない大画面と8K4Kの高解像度で、臨場感ある迫力映像を表示できます。120型は、当社が生産に用いる第10世代(G10)ガラス基板(マザーガラス)だからこそ実現したサイズ。1枚のマザーガラスからこの液晶パネル2枚を、効率よく生産します。
8K本放送の開始が間近に迫る中、究極を求めるハイエンドTVやデジタルサイネージ(電子看板)用、会議室用など、幅広いシーンでの活用が期待されます。

※2019年7月1日現在、当社調べ

世界最大の120型8K4K超大型液晶ディスプレイ

■主な特長

1.120型の超大型サイズ

2.超高解像度(7,680×4,320) 映像はもちろん、細かな文字表示にも対応

3.広色域カラーフィルターの採用で、より色鮮やかな映像を実現

幅広い情報を提供できる22:9

104型5K2Kウルトラワイド液晶ディスプレイ

縦横比22:9の超ワイド画面。シネマサイズの画像に対応するとともに、4K映像と説明コメントの同時表示といった新しいコンテンツ表示形式も可能。超高解像度で、映像も文字もくっきりと表示できます。縦置き、横置きのいずれにも対応し、設置空間に合わせ、今までにない新たな映像体験を提案します。

104型5K2K超広幅液晶ディスプレイ(試作品)

104型5K2K超広幅液晶ディスプレイ(試作品)

■主な特長

1.104型で、縦横比22:9の超ワイド画面

2.超高解像度5K2K(5,280×2,160)

3.直下LEDの採用で、高輝度表示(500cd/m²~700cd/m²)にも対応

額縁幅わずか4.4mm

マルチディスプレイ用70型超狭額縁液晶ディスプレイ

マルチディスプレイに最適な、5mmに満たない超狭額縁設計。1枚の解像度はフルハイビジョン、4枚組で140型相当の4K2K映像を表示できます。縦置き横置き自在で、幅広い用途に対応できます。

マルチディスプレイ用70型 超狭額縁液晶ディスプレイ

■主な特長

1.マルチスクリーン対応の70型FHDディスプレイ つなぎ目わずか4.4mmの狭額縁 (非表示エリア幅間4.8mm)

2.解像度(1,920×1,080)

3.直下LEDの採用で、高輝度表示(500cd m²~700cd m²)にも対応

柱回りなど、新たな表示領域を拓く

60型FHD 凸型曲面液晶ディスプレイ

独自技術を用いて、大曲率(曲率半径R=500mm)のディスプレイを実現。円柱巻き付けスタイルを可能にします。拡大する電子看板市場に、全く新たな可能性を示します。

60型FHD 凸型曲面液晶ディスプレイ(試作品)

■主な特長

1.曲率半径 R=500mm

2.解像度(1,920×1,080)

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